垂水駅前銀座通交通規制変更反対要望
垂水駅前の銀座通りの交通規制を変更し、現在時間帯通行及び北進への一方通行規制がなされているところを、時間帯通行規制を解除し、南進への一方通行へと規制を変更する計画が、兵庫県警察並びに神戸市当局との協議で検討されていることを知りました。
しかし、この銀座通りは垂水駅前のにぎわいを形成する重要な遊歩道的道路であり、日中に車両が通行するには許可証が必要です。垂水駅前の周遊性を確保する上でも、現在の通行規制の維持は、特に東口駅前の店舗事業者にとって、死活的な重要性を持っています。
垂水商店街振興組合、レバンテ、平磯自治会など沿線・周辺住民の皆様が「358筆」の署名を集めて反対。垂水警察署長、市都市局幹部に提出&直談判を行いました。
垂水駅前リノベーションには住民賛同が必要不可欠。今後も行政と住民の橋渡しに努めて参ります。
しかし、この銀座通りは垂水駅前のにぎわいを形成する重要な遊歩道的道路であり、日中に車両が通行するには許可証が必要です。垂水駅前の周遊性を確保する上でも、現在の通行規制の維持は、特に東口駅前の店舗事業者にとって、死活的な重要性を持っています。
垂水商店街振興組合、レバンテ、平磯自治会など沿線・周辺住民の皆様が「358筆」の署名を集めて反対。垂水警察署長、市都市局幹部に提出&直談判を行いました。
垂水駅前リノベーションには住民賛同が必要不可欠。今後も行政と住民の橋渡しに努めて参ります。




